【個人事業主必見】経理担当を雇うな!AIとクラウド会計で「自計化」するススメ

※本記事はプロモーションを含みます

簿記知識ゼロから始めた、私の「数字に強い経営者」への道のり

こんにちは、Liflowの石丸博光です!

「帳簿なんて、税理士さんに任せればいい」

「経理は専門家の仕事だから」—そう思っていた時期が、私にも確かにありました。

しかし、個人事業主として約20年にわたるリアルな経営を経験してきた中で、今ではこう断言できます。

「数字を自分で把握していない経営者は、いずれ必ずどこかで行き詰まる」

この記事では、簿記の知識がゼロだった私が、いかにして「数字に強い経営者」へと変わっていったか、その道のりをお伝えします。

そして、今まさにAIとクラウド会計がその道のりを、かつてよりもはるかに楽にしてくれることをお伝えします。

■ 「どんぶり勘定」は事業主失格 — 気づいた瞬間のリアル

私が個人事業主として歩み始めたのは、飲食店の起業からです。

その後、親の事業を承継し、自動車部品加工業へと事業転換(いわゆる「第二創業」)を果たしました。

起業当初、正直なところ財務や経理への意識はあまり高くなく、毎月の売上と手元の現金を感覚的に把握しているつもりで、「まあ食っていけているから大丈夫」という根拠のない安心感を持っていたのです。

しかし、事業を継続していく中で、次第に気づきはじめました。

銀行から融資を受けようとしたとき、補助金・給付金を申請しようとした時、「財務諸表を見せてください」と言われ、まともに出せるものが何もない。

これがどれほど恥ずかしく、そして事業にとって致命的なことか、身をもって痛感したのです。

「どんぶり勘定」は、単なる管理の甘さではなく、経営者としての失格宣告に等しいということ。

それが、私が自計化(自分で記帳・経理を行うこと)へと踏み出した最初の動機でした。

■ 「自計化」って何?なぜ個人事業主にとって重要なのか

「自計化」とは、経理の記帳作業を外部の税理士や記帳代行業者に任せず、事業者自身が行うことを指します。

「でも、簿記の知識もないのに、自分でできるの?」

この問いへの答えが、この記事の核心です。

結論から言えば、現代のクラウド会計ソフトとAIを組み合わせれば、簿記の専門知識がなくても、日々の記帳は十分に自分でできます。

自計化に取り組むことの最大のメリットは、「リアルタイムで自分自身のビジネスの資金の流れを把握できる」ようになることです。

これは、税理士さんや顧問の先生に任せっきりでは絶対に得られない感覚です。

私自身、日々の記帳を自分で行うようになってから、帳簿を開かなくても事業全体の資金の流れが頭の中に自然と浮かぶようになりました。

常に数字を把握しているからこそ、精度の高い資金繰りができる。

そして銀行融資や各種給付金の申請も、驚くほどスムーズに進むようになったのです。

■ 私が実践した「自計化」の3ステップ

● STEP 1:会計ソフトを導入する

私が第二創業時に商工会議所の勧めで導入したのが、「やよいの青色申告」でした。

当時はまだAIとの連携機能は限られていましたが、それでも日々の記帳をほぼ一人で行える体制を整えることができました。

現在では、クラウド会計ソフトはさらに進化しています。

主要なサービスはいずれもスマートフォンやパソコンから手軽に使え、銀行口座・クレジットカードとの自動連携によって仕訳の手間が大幅に削減されています。

「どのソフトが自分に合うか」は業種や取引の規模によって異なりますが、まず無料トライアルで試してみることを強くおすすめします。

私が推奨するのが、先ほど本文内でも触れ、実際に利用して使い勝手も良かった「やよいの青色申告」です。

現在、「やよいの青色申告 オンライン」(個人事業主向け)は初年度0円キャンペーンも実施しているみたいなので、一度試してみてはいかがでしょうか。

[ 初年度0円キャンペーン実施中!「やよいの青色申告 オンライン」を見てみる > ]

● STEP 2:AIを「経理の先生」として活用する

ここが、現代ならではの大きな変化点です。

簿記の知識がなくても、AIに「先生」になってもらえばいい。

たとえば、こんなプロンプトをAIに投げるだけで、疑問が瞬時に解消されます。

「フリーランスのWebデザイナーです。クライアントへの請求書を発行しました。”やよいの青色申告 オンライン”での仕訳はどう入力すればいいですか?勘定科目も教えてください。」

あるいは、こんな使い方も実践的です。

「個人事業主(業種:コンサルティング)として今月から青色申告を始めます。必要な手続きと、毎月やるべき経理作業を時系列でリストアップしてください。」

AIは24時間365日、あなたの質問に答えてくれる「無償の経理顧問」として機能します。

ただし、最終的な確認は商工会・商工会議所や税理士の先生に行うことを忘れずに。

AIはあくまでも「一次情報の整理と疑問解消」の役割として活用するのがベストです。

● STEP 3:「年末調整・確定申告」だけプロに頼る

自計化といっても、すべてを自分でやる必要はありません。

私自身、日々の記帳は自分で行いながら、年末調整と確定申告については商工会議所のサポートを活用していました。

これが最もバランスの良い形だと実感しています。

日常の記帳を自分で行っているからこそ、確定申告の時期も慌てず、必要な数字をすぐに提示できる。

専門家との連携もスムーズになります。

「丸投げ」ではなく「協働」の関係が生まれるのです。

■ 自計化がもたらした3つのリアルな変化

実際に自計化に取り組んで、私の経営は具体的にどう変わったか。

1. 資金繰りの「精度」が劇的に向上した
帳簿を見なくても、頭の中で資金の流れが見えるようになりました。「来月の支払いに備えて、今月いくら必要か」という計算が、感覚ではなく根拠を持ってできるようになったのです。

2. 銀行融資・補助金申請がスムーズになった
常に整理された帳簿があると、金融機関や行政からの求めに即座に対応できます。実際に私は、複数回の銀行融資と各種給付金の申請を計画通りに遂行し、借入金も完済しました。数字を把握していることが、信用を生むのだと身をもって学びました。

3. 「最小コスト・最大売上」という経営判断ができるようになった
日々の数字を自分で追っていると、コストの無駄や利益率の変化に敏感になります。私が第二創業時に「売上≒利益」というモデルを実現できたのも、数字を自分で管理していたからこそです。

■ AIと自計化は、あなたの「孤独な経営」を終わらせる

ひとりで事業を営んでいると、経営の悩みを気軽に相談できる相手がいないことは珍しくありません。

しかしAIは、あなたの「孤独」を解消し、思考と行動を加速させる最高の「ビジネスパートナー」になり得ます。

経理の疑問を解消するだけでなく、資金繰りのシミュレーション、補助金のリサーチ、節税対策の基礎知識の習得まで、AIはあなた専属の「CFO」として機能します。

経理を「嫌いなもの」から「経営の武器」へ変える。

そのための第一歩が、自計化であり、AIの活用です。

■ まとめ:数字を知ることが、経営者としての自信になる

簿記知識がゼロだった私が、今では「数字が見える事業経営者」になれた。

その最大の理由は、「自分で記帳する」という習慣を持ったことでした。

クラウド会計ソフトとAIが整った現代において、自計化のハードルはかつてとは比べものにならないほど低くなっています。

最初の一歩を踏み出せば、あとは日々の小さな積み重ねが、あなたを「数字に強い経営者」へと育ててくれます。

経理担当を雇う前に、まず自分で試してみてください。

きっと、事業への見え方が変わるはずです。


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