元営業成績トップが教える!商談前にAIと行う「ロープレ」が最強すぎる理由
※本記事はプロモーションを含みます
想定問答集をAIに作らせれば、どんな切り返しも怖くない
こんにちは!
「個人事業のリアル × 生成AI」を発信している、Liflowの石丸博光です。
皆さんは、大事な商談やプレゼンの前、こんな風に思ったことはありませんか?
「痛いところを突かれたらどうしよう…」
「想定外の質問が来たら頭が真っ白になりそう…」
その不安、痛いほどわかります。私もかつてはそうでした。
しかし、今は「最強の練習相手」がいます。それが生成AIです。
今日は、過去に大手百貨店やGMSのバイヤー相手に営業成績トップを走り続けた私が、「なぜ商談前のAIロープレが最強なのか」、その理由と具体的なやり方をシェアします。
これを知れば、もう商談は怖くありません。
むしろ、楽しみになりますよ!
■「準備が9割」とわかっていても、なぜできないのか?
営業の世界では「段取り八分」や「準備が9割」と言われます。
しかし、1人で想定問答(Q&A)を作るのは限界がありますよね。
・自分の都合の良い質問しか思いつかない
・客観的な「意地悪な視点」が持てない
・上司や同僚にロープレを頼むのは気が引ける
その結果、ぶっつけ本番で挑み、バイヤーからの鋭いツッコミに撃沈……。
私も新人の頃はそんな経験ばかりでした。
■ 私の営業・交渉経験と「AI」の共通点
私は以前、大手企業で営業をしていました。
そこでは、単に商品を売るのではなく、「データ・ロジックに基づいた売り場提案」を行い、極力値引きをせずに利益目標を達成してきました。
また、その後の自動車部品製造業の経営では、親会社との単価交渉や、銀行との融資交渉において、相手が何を求めているか(SWOT分析や事業計画書など)を徹底的にリサーチして挑みました。
この経験から言えるのは、交渉の勝敗は「相手の思考をどれだけ深くシミュレーションできたか」で決まるということです。
ここで生成AIの出番です。
生成AIは、膨大なデータから「特定の人物(ペルソナ)」になりきって思考するのが大得意だからです。
■ 生成AIとのロープレが「最強」である3つの理由
生成AIパスポートを持ち、日々AIを使い倒している私が実感するメリットは以下の3つです。
① 遠慮のない「壁打ち」が無限にできる
人間相手だと「こんなこと聞いたら失礼かな」と気を使いますが、AIには不要です。「もっと理不尽なバイヤーになりきって!」「もっと価格にシビアな指摘をして!」と指示すれば、いくらでも厳しい相手になってくれます。
② 「論理的な穴」を瞬時に指摘してくれる
自分の提案内容をAIに入力し、「この提案の弱点はどこ?」と聞くだけで、自分では気づかなかった論理の飛躍やデータ不足を指摘してくれます。私が昔、マーチャンダイザー相手に行っていたような「ロジックに基づいた提案」の精度を、AIが一瞬で高めてくれるのです。
③ メンタルが安定する
これが意外と大きいです。AI相手に何度も「反論処理(切り返し)」の練習をしておくと、本番で同じことを言われても「あ、これAIとの練習でやったやつだ!」と冷静になれます。進研ゼミ状態ですね(笑)。
4. すぐ使える!「AIロープレ」の魔法のプロンプト
では、具体的にどうやるのか?
私が当時生成AIがあったら使っていたであろう、ChatGPTやGeminiなどの生成AIへの指示出し(プロンプト)の型をご紹介します。
【商談ロープレ用プロンプト例】
#役割:
あなたは大手スーパー(GMS)の生活用品担当の辛口バイヤーです。常に利益率と回転率を重視しており、生半可な提案には首を縦に振りません。
#私の提案:
(ここに商品の特徴や提案内容を入れる。例:機能性は高いが価格も高い新商品)
#指示:
1. 私の提案に対して、懸念点や反論を5つ挙げてください。特に「価格」と「導入メリット」について厳しく突っ込んでください。
2. その後、私がどう切り返せばあなたが納得するか、理想的な回答例も教えてください。
これだけで、自分専用の「最強の想定問答集」が出来上がります。
5. まとめ:AIはあなたの「最強の参謀」
私はこれまでのキャリアで、個人事業主として様々な成功と失敗を経験してきました。
その中で痛感するのは、「テクノロジーを活用できるかどうかが、個人の戦闘力を決める」ということです。
かつて私が足で稼ぎ、徹夜で資料を作ってシミュレーションしていたことが、今はAIを使えば数分で、しかも高精度にできます。
これから営業に行く方、融資の面談がある方、あるいは上司へのプレゼンがある方。
ぜひ、商談の前にAIと「壁打ち」をしてみてください。
自信を持って話せる自分に、きっと驚くはずです。
このようなプロンプトを自在に操るためには、やはりAIの基礎的な仕組みを知っておくことが近道です。
私が取得したこの資格のテキストは、AIを「なんとなく使う」から「論理的に使いこなす」レベルへ引き上げてくれるので、ビジネスパーソンには特におすすめです。
▼ひとりビジネスを強くする「武器」、揃っていますか?
時間を生み、利益を守り、判断力を鍛える。実務歴20年の筆者が試行錯誤の末にたどり着いた、身軽な経営を支える「攻め(外注)・守り(会計)・知恵(学習)」の厳選ツール&書籍を公開。長く続くビジネスのために、基盤づくりから見直してみませんか。